思春期の頃から、真性包茎で悩んでいるので近所の銭湯、ホテルの大浴場、更衣室等人前で裸になるのが苦手でもあります。
どうしてもタオルで隠しちゃうんですよね。
常に皮が被っている状態なので、それが非常に強いコンプレックスになっているのかもしれません。
また、お付き合いをしている女性との性交渉に挑む事に辛さを感じる事だってあるはずです。
亀頭が露出していないので、垢が溜まって臭うんじゃないかとか、嫌な思いをさせてしまうのではないか、と考えると、やり切れない気持ちになります。
人によってはそれを触られるのでさえ、抵抗感があると思います。
無理に剥くと痛みが伴いますので、何とかしたいものです。
包茎の悩みを解消するために、手術を受けるというのも選択肢の一つに含まれるのではないでしょうか。
しっかりとした医療機関で治療を受ける事で、自信を取り戻せると思いますし、快適な性生活をエンジョイ出来る様になれば、毎日がより楽しくなると思います。
話しにくい事かもしれませんが、まずは相談してみてはいかがでしょうか。
自分は仮性包茎(勃起時には亀頭が完全に出る状態)だったのですが、女性との性行為時になるといつも気にしていました。
見せるとはずかしいのではないかとか、笑われないかとか悩んでいました。
そのため、女性に対して積極的になれませんでした。
完全なコンプレックスでした。
仮性包茎で亀頭が強化されていないため、かなりの早漏です。
そのため、女性が満足できているかとか気にしたり、すぐにいってしまうので、初めてする人とは、かなり頑張って我慢していました。
それでもあまり我慢できないので、すぐにいってしまい、恥ずかしい思いをしました。
なんとか早漏を直したいと思っていました。
早漏を治すために色々ネットで調べたり、したのですが、やはり一番いいのは包茎を治すことだとわかったため、包茎手術を受けました。
それにより、早漏も少し治ってとてもうれしかったです。
そのほかの悩みでは小さいですが、銭湯にはいるときなどやはり大きさや形を気にするため、仮性包茎だと恥ずかしいため、隠したり亀頭を上手く出して銭湯に入っていました。
テーマからでは解り難いでしょうが、なぜ包茎の悩みが経済や環境へ及ぶのか、おいおい説明して行きましょう。
まず、どうして経済へ及ぶかというと、治療費の捻出です。
カントン包茎や真性包茎の場合、病気だと診断されれば健康保険が遣えるので、費用は抑えられますが、それでも3万円~5万円もかかるんです。
そして、保険が遣えるのは、泌尿器科などの病院だけです。
病院で治療をすると手術痕が残ったりするので、それが厭な人は美容外科を遣うしかありません。
そうなると、一気に金額が大きくなるので、お金を捻出する悩みが起きてきます。
お金の都合が出来た場合、今度はクリニックがない地方へ住んでると、遠くまで治療を受けに行かなければならなくなるんです。
大都市に住んでる人はこの悩みがない訳ですが、腕の良いクリニックを探し出さないと、失敗してしまう事もあるので、地方に住んでる人との大差がないかも知れません。
ですから、包茎の悩みというのは、直接的な悩みばかりではないといえます。